パソコンが壊れた。
ぱすわーどなんて忘れたから、ドカポルブログ終了かも、残念無念。
緊急で往診してくれた先生が直してくれました。
よかった、一時はどうなることかと思った。
って、売ってるわけじゃない。
今日も昼過ぎから時間ができたのでオイル交換。
今日はビートのオイルを交換してやった。
このクルマの維持管理は息子が担当しているのだけど、親以上に横着なもんだからビートの整備をひとっつもやらない。
そこで尻を蹴飛ばしてオイル交換をさせた。
今回ビートに飲み込ませたオイルはスミックスではなく、以前私のポルの補充用に買っていたカストロのRS、10W50100%化学合成「高級オイル」。
ちょうど3リットル余っており、今後はポルに使う予定もないので処分を兼ねて交換。
交換後、近所をひと回りしてきた息子に「高級オイル」の感想を聞いたなら。
分かんない、どっか違うの?。
うーん我が息子、親に似て繊細な感覚はないな、安上がりに育ってくれたもんだ、いいぞ。
このあとパンクしている、右後輪タイヤをホイールからはずす事になった。
我家のビートは気温が下がったこのごろスローパンクチャーに悩まされ続けていたけど、ついにペチャンコになってしまった。
原因はリムのめくれを修理したあと、エア漏れ予防のために入れたパンク予防剤の「スライム」にあった。
この商品は本来チュ-ブタイヤ用のものを、チューブレスでも使えるだろうと入れたのが失敗だった。
緑色したへんてこりんな液体がビードとリムに噛んでしまい、ズブズブと音を立てて抜けるほどになってしまった。
とりあえず、バイク用のタイヤレバー、リムガードがあるのでタイヤをホイールから取外し、中を洗ってやろうとしたけど、これが大変だった。
緑色した液体のおかげでビード落しはできたものの、タイヤを外す時勢い余って危うく顔面ダイブするところだった。
息子はそれを見て大笑いしてやがる。
チクショー、お前のクルマ直してるんだぞ、バカヤロー。
と、言いたかったけど我慢。
それにタイヤそのものが終わっていることが判明し、4輪とも新品に付け替えることになった(金出すのは当然息子)。
この面白いクルマをタダで、しかも自分のクルマのように乗れるのも、息子が維持費を全額負担しているから。我慢我慢。
今度のタイヤはBSポテンザRE01、F165/60-13、R185/55-14で幅がワンサイズアップするけど外径はほとんど同じ。
ポルと同じタイヤだけど、お値段3分の1から4分の1(安)。
そこで、今日の一言。
「タイヤと畳は新しいほどいい」
なんちゃって。

オイルの銘柄はどうするか。
誰でも悩むところと思う。
今回私は値段を基準に選んだけれど、品質について全く気にしなかった訳ではない。ビートに使用するにあたり、あまりの安さからメーカーである住友鉱油に電話して色々と聞いた事がある。
まず聞いたのが、どうしてこんなに安いのか?。
答えは、派手な宣伝してない上、ホームセンター等量販店と取引しているから結構な数量が出荷されるので、コストが安い事。
品質について不安があるが?。
弊社のオイルは、他のメーカーさんと性能品質共全く遜色ございません。
との事。空冷のポルシェに使っても問題ありませんよ。
と自信たっぷりだった。
その言葉を信じてまずビートに使った。
その後具合がいいのでニンジャにも入れて一万回転ぶん回して問題無し。高いオイルはいいに決まってる。
でも、安いオイルだっていいものがある。
話しのついでに、BMにはカストロのGTXを入れている。
1リットルで290円の安ーい鉱物由だ。
先代白GSは二万キロほど使って自分で腰上オーバーホールをしたけど、シリンダーにはクロスハッチがきれいに残り、当然ピストンやリングも問題は無かった。
結局のところオイルってのはブランド品の洋服みたいなもんだな。さて、面倒くさいポルシェのオイル交換をもっと簡単にできないかも考えた。
そこで編み出したのが、半分継ぎ足し法。
オイルタンクの中には冷間時でも全量の半分以上の約6リットルが入っている。
まずはこの6リットルだけを交換し、充分な暖気を行ってよーく掻き混ぜる。これによって汚いオイル濃度は50%以下になる
しかる後に、またタンクのオイルだけを交換する。
この時充分冷やしてからでないと6リットル以上排出されるから3缶で足りなくなるので注意が必要。
この二回の交換によって汚いオイル濃度は更に半分以下となる。
クランクケースの下抜きしても8割位しか交換できないから殆ど同じだ。
高いオイルじゃ捨てる分があるのでもったいないけど、ジャッキアップもアンダーカバーの取り外しもない。
ドライサンプだからこそできる裏技。
次回これで試してみよう。
ちなみにスミックスは、APIの規格でグレードはSM!。私にとって最高のオイルだけど特に人には勧めない。
あくまでも自己責任で(笑)。
まず一番注意しなければならないのが、安全に作業を行うということ。
私は、ガレージジャッキと馬をもっていたが今回は使わなかった。
理由は簡単、不安定な馬で持ち上げたケツの下に顔を突っ込みたくなかったからで、もしも万が一作業中に地震でもあって馬が外れたらと考えただけでもぞっとする。
先日の画像では見えないが、反対側前輪には車止めを前後に噛ませている。
いきなりダジャレ。
油語れば、どうのこうの。
まずは晩飯兼ねて近所の飲み屋さんへ行ってきまーす。
ただ今帰宅、飲みすぎた。
書こうと思ってたこともよく思い出せない。
おやすみなさい。
おっと、スミックスは住友鉱油のブランドです。

ポルのオイル交換をしてやる事にした。
前回のオイル交換から既に2年と1万4千キロ位走ってしまった。
なぜにこんなに交換しなかったかというと、理由はいくつかある。
まずは値段が高い事で、自分でやるにしてもシャコタンRSは手が入らない上、アンダーカバーまでついているからリフトがなければできない(と、思ってた)。
もうひとつは、メーカー推奨交換次期は2万キロとなっている事。
これについて、ディーラーやショップは環境問題にうるさいドイツでのことで、クルマのためには4・5千キロで交換したほうがいいですよという。
でも作ってるメーカーがテストした上で言ってることなんだから間違いないだろうという事。
しかしながら、今まで乗ってきたクルマやバイクでこんなに交換しないで乗ってきたことがない。
という訳で交換した、もちろん自分で。
しかし困ったぞ、ドレンボルトまでどうやってたどり着くか。
ガレージジャッキはあるけどサイドスカートが邪魔して入らない。
考えた末、踏み板を用意して車体を持ち上げることにした。
早速ジョイフル本田へ向かう。
3,5センチ厚の杉板を適当な大きさにカットしてもらい踏み板はできた。
さてとオイルは何にするか。
カストロの100パーセント化学合成5W50がセール中で4リッターで3980円。
安い、買いだ。
しかし、もっと安いのがあった。
スミックスオイルの100パーセント化学合成5W40が2480円。
オイルを前にして考えること30分。
決まらないので、携帯に登録しているショップやディーラーに電話してみた。
ポルジャパンは部分合成の15W50で空冷には100パーセント化学合成は使わないという。別のポル専門店に聞いたら、5W40の100パーセント化学合成という。
どっちがいいのか、何でなければならないのか、ますます分からなくなってしまった。
で自分で考えた。
油だったら何でもいいってことか。
決定、ブランド品とは争そえないから一番安いスミックス3缶お買い上げ、7440円也。
早速自宅前で作業開始。
路面とガレージは勾配がついているので、踏み板に後輪を載せるとちょうど水平を保てる。
ワンタッチファスナー5個で留まっているエンジン側アンダーカバーも引っ掛からずに取り外せた。
覗き込むと最中合わせのクランクケース、エキゾーストのエクステンション、左側カムチェーンカバーが見えた。
予想したとうりチェーンカバーはパッキン部分がじっとりと濡れている。そこから伝わったと思われるクランクケース合わせ目もじっとり。
しかしアンダーカバーに垂れた形跡はないので気にするほどのものじゃない。
さてドレンボルトを外してみようと17ミリのメガネをあてたら全くかみ合わない、じゃ14か?今度は入らない。
何と15ミリの頭だった。
幸いBMをいじくる時に15ミリのメガネやボックスを買っておいたからいいものの、ドイツと国産の違いを感じる。
ケースから抜いたオイルはドライサンプのせいか以外にも少なかった。
続いてオイルタンク側、右側スカート後輪前にあるサービス用のふたを空け、やはり15ミリのドレンをはずす。
そうすると、出てくる出てくる真っ黒なオイルが、これでもかというほど出てくる。
オイルを抜いて、疑問に思った事がある。
油量計のセンサーはタンクにあるはずなのに冷えているといつも上がらない。
なのに暖気もしていないのにタンクから抜くとシコタマ出てくる。
ま、どうでもいいことか。
2箇所のドレンをしっかりと締め、まずは2缶つまり8リットルを飲み込ませる。
ここからが時間がかかる。
ドライサンプだからタンクを循環させるまで暖気をしなけりゃならない。
エンジンをかけて5分、油温計の針は全く動かない。
タバコ3本吸ってようやく針は動き出した。
ここで面白いことを発見。
温度が上がってタンクの循環が始まると油量計も上がるけど、冷えたオイルの循環により温度はまた下がる。
そして油量計もまた下がる。
そんなこんなで10分以上して完全に暖気が済んだけど、この時期は暖気に時間がかかってガスがもったいない事。
1リットルちょっと足して針は上限のちょい下。
もったいないついでだからそのまま暖気を続けて油温を上昇させてみた。
右前輪に手をかざすと、ファンの回る音と共に温風が出てきた。針を確認すると、真ん中あたりだ。
オイルクーラーのファンレジスター低速側も問題なし。
作業を終えて近所を試乗したけど、交換前と違いはかんじられなかった。
やっぱり2万キロ走っちゃえばよかったかな。
でもまあいいか。
あー疲れた、オイル交換も、ブログも(笑)
そうそう忘れてた、スミックスはビートで1万キロ以上使って(交換しながら)問題ないので今回も使ったしだいです。無印良品



知るわけ無いけど、ちょっとは気にかかる。
どんなクルマを乗り継いでポルを乗ったのか。
そして今はどんな車に乗っているんだろうか。
ポルの元オーナーさんはクラブマンレースの常連さんだったことは、購入当時読んだポル専門誌で知っている。
新車価格は乗り出し1300万円を超えたはず。
惜しげもなくレースで酷使してしまう元オーナーさんがお金もちであることに間違いないはずだけど、空冷ポルを手放したあとは更に戦闘力のあるGT3でものってるのかな。
それともレースをやめておとなしい高級車に乗っているのか。
どうでもいい事だけど、ふと気になったこのクルマにかかわった人のヒストリー。
今日は休日出勤だったので、せめて行き帰りはバイクであそんでやろうとGSでご出勤。
行きはおとなしく走っていったけど、帰りは自分の意に反して?吹っ飛ばしてしまった。
湾岸道路を流していたら、前を行く1150RTがもたもた走っていたもんで、背筋を伸ばした殿様乗りで横をぶち抜いてさしあげた。
RT様OHV2バルブに抜かれたのが余程悔しかったらしく、鬼のようにフル加速して抜き返された。
面白い勝負してやろうじゃないか。
抜きつ抜かれつしながら途中から2台で高速入り。
ここで勝負はついた。
さすがに1150の4バルブOHV!には敵わない。
GSも空中分解するんじゃないかと思うほど引っぱってみたものの所詮は馬60頭、100頭の馬に引かれる敵は一瞬にして点になってしまった。
と、同時に理性の回路も正常に機能を回復した。
馬鹿な事やっちまった、そのうち事故ってあの世行きだ。
いくつになっても大人になれない馬鹿オヤジ。
習志野PAでオーバーヒートした脳ミソをクールダウン

休みの日は朝寝を堪能し、起きたら洗濯、いつもどおりのパターンで時間が過ぎていく。
天気がいいからベランダに洗濯物を干す。
さて、何するか?
まだちょっと寒いけど、最近近所にオープンしたガススタンドに行ってこよう。
いままで入れてたスタンドのハス向かいにできたこの店は、信じられないほどのサービスで客の取り込みをやっている。
最初の50リッターまで15円引き、ハイオクで115円!
昨日はポルを満タンにして、今日はBMを満タンにしてきた。
満タンにするたびにティッシュ5箱をくれるから10箱ゲット。
ついでだからドカも満タンにした。(もちろん後でティッシュはもらった)
ガスを入れてすぐに家に帰るつもりだったけど、天気もいいしそれほど寒くも無い。
決めた、走ろう。
でも何処に行くか、行き先が決まらない。
とりあえずドカ松に行ってみるか。
東関道を経由して京葉道路へ。
いつものようにランプウェイを加速して本線へ。
749RのLツインは、WSSクラスを制するために採算度外視ホモロゲ取得のために販売されたモデルだ。
エンジンは、ボア・ストロークまで変えられ、超ショートストロークになっている。
カウンターウェイトはおむすびのように軽量化された上、コンロッドとバルブにはチタンが奢られている。
おまけにピストンはスカートが全くないようなスリッパータイプときているから遅いわけがない。
3千回転以下が全く使い物にならないこの「レーシングエンジン!」も、4・5千回転も回せば慣性重量がゼロではないかと思うような弾ける回り方をしてくれる。
リミットの1万1千は回さないけど、7・8千止まりでシフトアップしていっても充分以上に弾けてくれる。
高速道路で無意味なシフトアップ・ダウンを繰り返し、ドカ松に到着。
ショールームには、発売が開始されたポールスマートレプリカが早速展示されていた。
予てからこのマシンの登場は知っていたもののさほど興味はなかったんだけど、一つだけ泣かせてくれる演出があった。
それはタイヤにあった。懐かしくもありあこがれでもあった「ファントム」がついているじゃないか。勿論ラジアルでワイドなタイヤだから当時のものとは全く別物だけど、パターンは当時のままだ。
今のタイヤ(ディアブロコルサ)がちびてきたら、ファントム入れちゃおっと。
帰り道は、混んだ6号線と16号線を経由し農免サーキットを飛ばして家路についた。
混んだ道はすぐに水温が上がってしまい神経を使うけど、幅の狭い役立たずミラーのおかげで四輪の間をすり抜けていけるのが救いだ。
トータルで70キロ程だけど、疲れた。これでしばらくは乗らずにいられる。
あとは眺めているだけで充分。
20年以上前に乗っていたCB750Fに履かせたかったけど高くて手がでなかった「ファントム」
昔のライダーはかっこいい
高速を100キロプラス、6速3千弱で流す。
ヒューンという吸気音で耳に心地いい。
3,8Lもあるから、右足の動きと車速はほとんどシンクロしてくれる。
意味もなく加減速をしてしまうけど、音の変化が面白い。
前オーナーが斜めに傾けたメーターも、これくらいの速度で水平を指すからいい感じ。
耳をすましていると、普段聞いたような音であることに気付く。
そうだ、よく晴れた日に上空を飛ぶセスナの音に似ている。
クルマを運転しているのに、飛行機で空を飛んでいるような錯覚を覚える。
不思議なクルマだ。
飛ばせば勿論面白いけど、流れに乗って流していても飽きない。
この感覚は水平対向エンジンだからこそ味わえるものなのか。
BMのGSも似たような感覚がある。
OHVのツインだから笑っちゃうほど遅いけど、まったりとしていながらたっぷりとしたトルク感。
どちらもまるで生き物のような鼓動を感じる。
これが機能優先のドイツ人が作った物とはとても思えない。
まるで自分の身体の一部のようなこの感じ、やめられない、とまらない、かっぱ海老煎。
そんな事考えていたらスバルのインプレッサやB4も気になってきた。
あのクルマも、ちゃんと水平対向を感じさせてくれるのかな。
だとしたら少しばかり欲しい気もしてくるな。
なんて気の多いことやら。
そういえば、ジムニーは今日お化粧をしていた。
さすがにクリアーの落ちた塗装では、お客さんが付かないとみて店員さんが素人仕事で塗装中だった。
私はこの中古屋さんのもくろみが失敗してくれることを密かに祈っている。
つまり、きれいにするつもりが取り返しのつかない事になり、しょうがないからもっと値を下げる。
まだまだ目が離せないポンコツジムニーよ、しっかりと見守っているからね。
この時期クルージングすると油音は上がらず画像のような位置で安定している。
空冷のシーズン到来。
テカテカに艶の出たハンドルが距離を感じさせる。
目指すぞ10万キロ。
今日は休みだけど、やり残した仕事があったのでちょっとだけ会社に行ってきた。
休みの日に電車には乗りたくないので、ドカで飛ばして行こうと思った。
ドカジャン?着て玄関を出た。
寒い、クソ寒い。
予定変更、クルマで行くことにした。
ビートで行くか、ポルで行くか、ちょっと考えたけど答えはすぐに出た。
寒いの嫌い、ポル様決定。
オープンにしなきゃビートはつまんないし、さりとて朝の北総地域は都心より3・4度は気温が低いからやせ我慢もできない。
したがって即断。
ポルのエンジンを始動、暖気もせずに高速の入り口に向かう。
エンジンが冷えている間は、ミッションも冷えているからシフトは堅い。
横着な私も、この間は優しく優しくシフトする。
5キロ程走った東関道入り口につく頃には、吸気音は軽やかに、シフトもスコスコと入るようになる。
ゲートを抜けてランプウェイを加速し本線合流。
いつもここまでは3千をリミットに暖気を兼ねて走るけど、ここからは違う。
まずはバリオラムが正常に作動するかチェック。
1速、2速と普通に加速し、3速からは7千回転のちょっと手前まで引っぱる。
この時、5千回転を過ぎたあたりから吸気音が変貌する。
それまでは決して静かではないけれどヒューンと軽やかな音が、ガオーっとライオンが吼えるような力強い音へと変わる。
これがバリオラムのチャンバーが最大容量になった証。
機能OK、4速にシフトアップして再確認これもOK。
ここから5速6速はアクセルを踏まずに流しながら速度を落としていく。
この3・4速の加速は、伸びのあるレシオでありながら、今でもドキドキする強烈な加速を体感させてくれる。
勿論5・6速でも力強く加速してくれるけど、すでに充分違法な速度に達しているからこれ以上はしない。
会社で用を済ませ、会社備え付けのミシュランエアゲージで空気圧をチェックしたら4輪ともコンマ5キロ程低かった。
1ヶ月程チェックしていなかったから、ここのところの気温の低下で空気圧も下がったんだろう。
前後指定空気圧(F2,5 R3,0!!)にして帰路についたけど、鈍感な私でも0,5キロの違いは感じられた。
それにしてもこのBS、RE01はスポーツタイヤのくせして持ちがいい。
F2万キロ以上、R1,5万キロも使っているのに溝はまだたっぷりとある。
年数で、F4年とR3年経ってるから換え時なんだろうけど、もったいない。
また、見た目前後ともけっこうなネガキャンになってるのに片減りも無い。
とはいえタイヤをケチると痛い目に遭うから、そろそろ換えてやるか。
羽根付き古い画像で失礼します。
たいしたネガキャンじゃないって?頭を傾げると分かります(笑)