どかぽる

自分大好き55歳

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駒ヶ岳

Posted 7月 16th, 2007.

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オシャッ・マンベッ

Posted 7月 16th, 2007.

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有珠山、昭和新山、噴火湾







Posted 7月 16th, 2007.

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美瑛 夕張








ケンメリの木、セブンスターの木、マイルドセブンの丘、十勝岳、夕張駅周辺

Posted 7月 16th, 2007.

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北海ミッレ・ミレア



昨日、日本最北端の宗谷岬に足跡を残す事ができ今日からは自宅に向かう帰りの駄賃。
まずは美瑛に立ち寄りラベンダー畑へ。予想していたのは丘一面の畑だったのに以外と小じんまりとしていてがっかり。
そのかわり近くにあるかつてクルマやタバコのコマーシャルでロケーションされたパッチワークの路は見渡す限り色とりどり田園風景で、いい眺めだった。
富良野をから道道を経由芦別からは国道452で夕張を目指す。
桂沢までは美瑛帰りのクルマが多かったもののここからはパッタリとクルマはなくなり40キロくらい100R前後のカーブが続くロング・アンド・ワインディングロードで昨日以上にジーノを逆バンクさせて遊んでしまった。当然信号機は一つも無い。
また北海道ならではのお出迎えを受けたのはうれしかった。
カーブを勢いよく曲がったら前方に小動物を発見、野良犬かと思ったらなんとキツネだった。
クルマを近づけても逃げる気配は無し、慎重に踏ん付けないように通過したけど、キツネ注意の標識を体験。
夕張で炭鉱資料館を見学しようと立ち寄ったら入館料金は複数の施設とセット販売になっておりバカ高いので止めた。(日曜日なのに客は十人いなかった)
帰り道街道沿いで夕張メロンを買ったけれど、関東で付けられている値札の半分から三分の一の値段に感激。
今日の宿である登別カルルス温泉へ向かうルートは全部高速。道東自動車道は対面通行だから常に走る障害物で私を先頭に一列棒状であった。
登別カルルス温泉は、期待したけど好みの泉質ではなくがっかりでした。
今日まで自宅出てから約1600キロ、少し疲れてきた。

Posted 7月 15th, 2007.

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ツール・ド・北海道


紋別から273号線を走り昼過ぎに滝上で小休止。
どこかで見掛けたバイクグループに声を掛けたら同じフェリーで小樽に着いた平均年齢五十歳位のおじさんチームだった。今日はすでに300キロ以上走ったそうだからがんばってる。
北海道はライダーズハウスも至る所にあるし、ツーリング中のバイクによく行き交う。
そして五十前後のおじさんライダーが多いのも目立った。
次回来る機会があったら是非バイクで来よう。
北海道はバイカーズ天国だ。
滝上から上川までおそろしく長ーーーい直線を抜けたら浮島トンネルを挟んで高速ワインディングが延々と3・40キロぐらい上川町まで続く。勾配は緩やかなので非力なジーノでも求める速度を維持できるからフニャサスの車体をロールさせてなかなかのスリルを楽しむ事ができ満足。
RSやビートで来ていたらもっと面白かったかなと思ったけど、ターンパイクよりハイスピードで抜けられそうだからあの世に行ってしまう可能性が高いので鈍速ジーノが正解。
上川からは今日の宿を取った層雲峡温泉に向かう。
国道は柱状の断崖絶壁に囲まれた石狩川沿いに進み、大雪山国立公園のダイナミックな景色を満喫することができる。
さて今日一番感動した場所はと言えば宗谷岬からオホーツク沿いに10キロ以上は続くであろう宗谷丘陵に挟まれたオホーツクラインだ。直前にこの丘陵地帯の素晴らしさを教えてもらっていたけど、見渡す限りのこの景色はちょっと言葉では表せないほど素晴らしかった。
走り出したら止まらない、北海道
カムイの風、ドカポル。台風で帰れないぞ。

Posted 7月 14th, 2007.

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Posted 7月 14th, 2007.

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Posted 7月 14th, 2007.

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オホーツク


宗谷岬から国道238号線をオホーツクの海岸線沿いに紋別まで走り、ここからは273号線で上川町に向かう。
街道はしばらく酪農地帯を走り続けたが、牛糞の臭いに包まれ田園地帯をツーリングしているムード満点だ。www
あと60キロも走れば今日のゴールだ。もったいないからゆっくり走ろう。

Posted 7月 14th, 2007.

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記念日




ブログを始めて今日でちょうど二年経った。
記念すべき日を最北端で迎える事ができたのは特に感慨深いものがある?
トリのように飽きっぽい性格なのにこれだけ続けられた事は、正に予想外。
これもひとえに訪問してくださる70人程のコアなファンの皆様のおかげと感謝しています。(去年も同じ事言ってた、去年は30人www)
これからもよろしくお願いいたします。

Posted 7月 14th, 2007.

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