ひな祭り
娘が成人してから忘れていたひな祭り、昨年生れた孫が女の子なので、久し振りに雛人形が我家に飾られることになった。
それにしても、この手の人形の高い事。(初孫なので買ってあげた)
自分の欲しい物意外に、価値観の見出せない「社会生活障害者」の私としては、この人形がポルのタイヤ代に匹敵すると思い出しただけで、「もったいない」気持ちになってしまう。
とは言え、孫が人形見つめて訳もなく笑ったりする姿を見ると、とても嬉しかったりもする。
ということは、「自己チュー」障害もまだ軽いということか。
本日、爺馬鹿でした。