ドミノ移植
ビートにパナソニックのCDデルナビ装着。
これは、つい最近までポルで使っていたもので、そのポルシェにはジーノ購入にあたって使わなくなったやはりパナソニックDVDデルナビを装着。
何処へ行くにもツーリングマップル持参だから道案内にさほど苦労はしないけれど、意外と自宅からちょっと離れたところで道に迷ったりする。そんな時やはりたよりになるのがナビ様だ。
今日はビートで南房総ランチツーリングをしてきたけれど、普段使わない高速ICになかなかたどり着けずナビさえついていればと後悔した。
したがって帰宅して早速ビートにナビを取り付けた。
さて、今日の南房総ツーリングはいつものコースをビートで吹っ飛ばしてきたが久しぶりに走るいつもの道は期待どおりにスリリングで面白かった。
8万キロを過ぎたビートのサスはコーナーでだらしなくロールするけれど、そこがまた面白い。TE37とREゼロワンのコンビは吸盤のようにアスファルトを掴んでいるから、むしろこの過大なロールは楽しさを倍増させてくれる。
多分RSを同じペースで走らせれば、ミズスマシのごとく何事もなく曲がっていくのだろうけれど、それじゃ面白くない。
サーキットを走るならロールを押さえいかに速く走るかということだろうが、オンロードでのスポーツカーのスポーツたるは、いかに「スリル」を楽しめるかにあると思う。
だから、コーナリング速度が遅くても楽しめる「スリル」があればそれでいいのだ。
RSは、私の腕じゃ限界が分からないので怖い。
お久しぶりにビートでツーリング
房スカは日曜日だというのに時折対向車があるだけで、さながらプライベート・サーキット?
なんじゃこりゃ。
トンネル通過もビートの楽しみ。ハーフウェイT10マフラーから吐き出される爆音は、反響してモナコのトンネルを疾走するF1カーwww。パナソニックDVDデルナビ
これはCDデルナビ。見た目は全く同じ。