駆音
東関東道、習志野バリアETCレーンをいつものように2速でスルー。
ここのETCは7・80キロで通過してもバーに衝突することがないほど早くあきますが、あえて十分に速度を落とし、回転数にしたら3千回転位まで落としスルーします。
ここからが短い時間ですが「お楽しみ」タイムです。
スロットルペダルを床板に張り付かせてフル加速。とりあえず前の車に追いつくまでフル加速。
ムゥオーーーーという唸り声に始まり、やがて5千5百回転あたりからリミットの7千回転まではクォーーーンというフラット6とは思えない官能的な調を奏でます。
リミット直前で繋いでいくと途切れることがありませんからほんの一瞬だけ官能の世界に浸れるのです。
クォーーーーン
クォーーーーン
クォーーーーン
チョーーーー気持ちいい