F1
ビデオにとったバーレーンGPを見た。
最初の4・5周だけだけど、かつての(10年くらい前)興奮は沸いてこなかった。
レースの内容よりアナウンサーの繰り出す言葉が面白かった。
例えば「フライング・フィン」。
この言葉は最初ラリーでよく言われていた。
昔見たWRCのテレビで、なんでフィンランド人は速いのか取材していた。
答えていたマキネンか誰か忘れたけど、「フィンランド人は右足が重たいんだよ」と言ってた。
なるほどね。
だったら琢磨も井出もシューズの中に鉛入れれば速くなるんじゃないか。
N・ロズベルグというドライバーがいることも知った。
こいつはもしかしてケケ・ロズベルグの息子か?
とりあえず来シーズンのフェラーリは、シューマッハとマッサ、どちらの替わりにロッシが乗るんだろう。
そっちの方が面白そうだ。
続きは明日以降見ようっと。