帰ってきたRS
ほぼ3週間ぶりにRSが帰ってきた。
チンスポイラーを外し、ノーマルのアンダーカバーに付け替えられたフロント周りはイメージ通りでなかなか。
RSである事を主張しているリアウィングとチンスポイラーを外してしまえばRSでないのかもしれない。
「なんちゃってノーマル」ならぬ「なんちゃってRS」のできあがり。
少しばかり「飽き」がきていたから見た目を変えて気分もリフレッシュ。
乗った感じも、鈍感な私には空力の低下なんて微塵も感じられず何の不具合も無い。
基本的にボルトオンのポン付けだから、飽きたらまた付ければいい事だし。
つまり私にとって今回のレスチューンはRS延命措置であったわけである。