いい映画でした
前編である「父親たちの星条旗」を観てから、これは絶対観ておかなければと思っていた後編「硫黄島からの手紙」を本日鑑賞。
一応アメリカの映画だから変な「日本」が描かれているのではと構えて観始めたけど、見事に日本人の映画になっている。でも、スケールはアメリカ映画だった。できれば通しで観たかったな。クリント・イーストウッド監督、あんたはエライ。
さて、ビートの車検は近所のGSに出して無事通過。交換した部品は前後のブレーキパット、冷却水それとヘッドライトのバルブだけで安くあげることができた。
はみ出したリアタイヤはヤフオクで仕込んだノーマルホールとタイヤを付けておいたので問題なし。
車検までの2週間程このノーマルサイズのタイヤで近所を張り回っていたが、その感想は「かなり良いかも」だった。スチールのホイールも見ようによってはかつてBSで出していたスーパーラップに似ているし、なにより5分山位に磨り減ったGⅢタイヤの切れがいい。絶対的なグリップではRE01に劣るだろうけど、ハンドリングの楽しさでは上回る。
サーキット走行はまずやらないから、太けりゃいいってもんじゃないな。
スチールといえどもビート専用デザインで結構カッコイイ。
でも、やっぱりぶっ太いタイヤが迫力あるので元に戻しました。
リアホイールは年明けに生産するという半サイズ細いものに換えて「はみタイ」は解消予定。
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ボディがシルバーだと、スチールでもわりとマッチングするんですね。「スーパーラップに似てる」←やっぱりそうですよね、僕もそう思ってました。
ヴォルクはF/13、R/14の組み合わせなのでしょうか?スペーサーを入れた事がないのですが、かなりハンドリングも変わるものなんですかね。
ビートのホイールは限られた種類の中からしか選べないような気がしますが、意外と仕様はみんな違うんですよね。
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返事が遅れてすいません。
ホイールは、そのとおりでF13-5Jに165/60、R14-6Jに185/55にしていますが、フロントは半サイズ太くてもOKですが、リアはフルバンプするとタイヤが少しだけ接触しちゃいます。
ビートの場合、リアホイールのサイズとオフセットで悩みますね。