イブの夜
「始終臭い」にさようなら
夜勤の今日、仮眠から目覚めれば憧れのヒフティーボーイズに変身。
十九の時もそうだった。何かが変わるわけでもないのに心踊らせ待ちわびた記憶がある。三十・四十の時は歳をとっていく事を悲観したのに何故か五十は待ちどうしい。何故だろう。
いづれにしても間もなく半世紀か、良く生きてきた(憎まれっ子世に憚るか)。でも自分を褒めてあげたい。
人生の折り返し点、そうだ目覚めたら生まれ変わって「いいオヤジ」なるぞ。
「始終臭い」にさようなら
夜勤の今日、仮眠から目覚めれば憧れのヒフティーボーイズに変身。
十九の時もそうだった。何かが変わるわけでもないのに心踊らせ待ちわびた記憶がある。三十・四十の時は歳をとっていく事を悲観したのに何故か五十は待ちどうしい。何故だろう。
いづれにしても間もなく半世紀か、良く生きてきた(憎まれっ子世に憚るか)。でも自分を褒めてあげたい。
人生の折り返し点、そうだ目覚めたら生まれ変わって「いいオヤジ」なるぞ。
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