コンチュラー
テレビ局の映像スタッフに教えられて購入した小型軽量簡易ビデオ
ハンドルマウントを手に入れ早速テストしてみました
振動に弱いようで、ラバーマウントは必須なようです
テレビ局の映像スタッフに教えられて購入した小型軽量簡易ビデオ
ハンドルマウントを手に入れ早速テストしてみました
振動に弱いようで、ラバーマウントは必須なようです
昨日に続いてクソ暑いから避暑しちゃいます
高速道路の渋滞情報は、中央道と関越道はガチ混み
東北道はというと、おおっ渋滞なし
決定、中禅寺湖で蕎麦食って涼む
空いた東北道で、追い越し車線をイチミリも譲らない無頼な走りで、あっという間にいろは坂を攻めてます
しかし、中禅寺湖まであと5キロというところでガッチリ渋滞
到着予定時刻は大分過ぎてしまいましたが、標高1000メートル超えの高地は下界とは違う空気でした
今日は行き帰り燃費を気にしないで走ったのですが、エアコンでかなりパワーを食われますが3.6リッター320馬力はスロットルを踏めばグイグイと加速します
エンジンにハイメカも大事でしょうが、排気量に勝るものはありません
画像は、
中禅寺湖で足こぎボート
ピンクスワンが笑っちゃう
パソコン修理中なので動画のアップがありませんが、プロの映像スタッフも使うレコーダーでコンチュラー、これで車内映像ばしばし撮れます
クソ暑い真っ昼間をエアコン効かせた自宅で過し(28℃www ) 夕方5時過ぎて、夕涼みにバイク飛ばして10キロくらい離れたホームセンターに向かいます
久し振りに跨るR1150R、実はモグラの飛行訓練代にしようと売り飛ばすつもりでいたのです
しかし、いつものオー・ルージュで、溜めてペタッ、我慢してペタコンっと寝かしちゃうと辞められないんです
空じゃこんなならず者できないでしょう
困ったな、どうやって飛行訓練代つくるかな
画像は、ホームセンターで出会ったCB 750
珍しいCBXカラーです
そして、エンブレムは立体シールだ
ライディングファッションは、短パンTシャツ山下清ルックwww
彼のようにクリエーティブでないところが「どかぽる」
そして、台湾カブモドキ、新車で5万円台!!!
オリジナルデザインが斬新
ブログ開設したのは48歳の時でした
以来6年間ストレス発散のツールとしての日記帳でありました
元々天然ボケのどかぽるでありますから、昨日のことすら忘れてしまうこともしばしばです
そんなとき、ブログを読み返して過去の自分に出会えるのです
これからも、楽しかった面白かったワンパターン記事書いていきます
今日も来てくれてありがとう
画像は記事とは関係ありませんww
ASK13コクピット、クラブのG109B、チェコの全金属グライダーでスーパーブラニク
クソ暑いから夏仕様
わんこ共々丸刈りに
オヤジ刈りなマルガリータ
わんこは、マスクに出てくる犬みたい
暇なので、エアコンギンギラギンに効かせたカレラで印旛沼一周
途中木陰で一休み
暑いほど涼しさ倍増
梅雨明けてクソ暑いから夏休みとってます
昨日は大利根でグライダーの体験飛行させてもらいました
乗った機種名はアレキサンダーシュライハーASK 13というタンデムダイブで、鋼管羽布張りの名機です
今ではビンテージの部類に入るかもの機体は前進翼を特徴としていますが、滑空比は最新のグライダーの半分28といったところです
ここ大利根では、グライダーは飛行機曳航のみで索引きはやっていません
私達のグライダーを引っ張る飛行機はハスキーというあまり見かけない飛行機で、グライダーと同じく鋼管羽布張りタンデム座席の曳航専門で使っている飛行機です
高度2000フィートまで上昇すると、キャプテンがレバーを引いて曳航機から離脱します
聞こえてくるのは空気を滑る高周波な風切り音だけです
ここでキャプテンからスティックとラダーペダルを預けられます
はいそれじゃラダーを当てながら左にターンしてみましょう
おぉ、エンジン付いてないけどちゃんと進むし曲がるじゃん
ただモグラと何が違うかというと、速度の変化が激しいところで、勿論これはシロートのどかぽるが操縦しているからで、主任教官であるキャプテンが操縦すると、最良の滑空速度を維持します
しかし、この速度変化は動力付きより顕著で、エレベーターを引けば即座に速度が落ち、押し込めば増していきます
面白い、面白すぎます
体験飛行ですが、ここでスティックを返しリクエストがあればとキャプテン
せっかくなので、又しても失速体験を所望
時速50キロくらいでフワッと機首が地表を向いて失速を知らせます
天気には恵まれましたが、上昇気流はなく昇降計は毎秒1メートルで沈下していきます
ランディングアプローチでキャプテンからサプライズ
ラダーを当ててサイドスリップしながら高度を落とすハイテクニックを体験
機首があさっての方向向きながら、でも滑走路に真っすぐ進入していく不思議な感覚
あー、空は面白い
ところで、体験飛行三回しただけですがひとつ気づいたことがあります
旋回中の感覚は、モーターサイクルにおけるセルフステア感覚と同じ
つまり、ヒコーキはモーターサイクルと同じで、高さというベクトルが増えただけ???
さて、どうせすぐに飽きると予想している嫁に対し、未だに飽きがこないどかぽる
航空身体検査の予約もしたし、とりあえず何回かは練習飛行しないと気持ちの収まりがつきません
落ちて天命を全うするか、新たな快楽を手に入れるか、先のことは全く不透明な今日この頃などかぽるであります
そして今日はユーミンのコンサートにお付き合いしてきました
開場してホールに進む人の列を見て思いました
ジジイとバハアばかり
島倉千代子のコンサートかい
な
ユーミン自身が間もなく60歳ですから当然なのですが、それにしても中高年ばかり
けど、これもまた面白かった
アンコールはなんと二回も
仕事は役立たずですが、快楽だけは人一倍追求するどかぽるであります
グローブG109BのエンジンはVW 製航空機用、けどこれいわゆるワーゲンのエンジンスーパーディモナのエンジンはロータックス製、キャブはなんとビング、BMWのOHVと一緒です
半月ブログを休みました
まだ死んでませんwww
パソコン壊れてお休みしてます
ヒコーキ熱いまだ冷めず
しかし、身体検査が面倒で前に進んでません
クルマとモーターサイクルで満足してればよかったのに
どかぽるは、スリーディメンション(3D)な世界を知ってしまいました
六十の手習いなんてことわざがあります、54歳なら間に合うかも
ライセンス取れなくてもいい
とりあえず、ソロフライトしたいな
コクピットはとてもタイトです、4点シートベルトを締めて待ちます
本日の教官殿は女性です
200メートルほどの滑走でふわっとテイクオフ、竜ヶ崎上空で高度を上げていきます
10分も飛べば我が家の上空、印旛沼です
高度1,000フィート、突然に教官から操縦かんを任されます!!!
ゆで卵を握るように、優しく優しく
ハイ、右に倒して ハイ、戻して 今度は左 その調子
触れてるだけの感触なのにしっかりと反応します
面白過ぎます
着陸速度も、離陸と変わらぬ100キロちょい
この速度感覚なら何とかなるかも本日の体験飛行で使用した機体はモーターグライダーです
通称モグラwww
ドイツ製のグローブG109Bという機体でしたここ、大利根飛行場では、小型飛行機、モーターグライダーやピュアグライダー、さらにはラジコン飛行機まで、空を飛ぶものなら何でもありです
今日も、ラジコングループがジェット機!!を飛ばしていましたが、すんごいスピードと感心していたら、ああっ墜落、150万円也!!!がもくずとなってしまいました
立山ロープウェイの動画です
男を立てた日(つもり)、ちょい南下して大町温泉に宿をとりました
翌朝は早起きしてバイキング食べまくります
9時前にはチェックアウトし、旅のメインイベントである立山黒部アルペンルートのスタート&ゴール地点扇沢駅まで、カレラを飛ばしタイヤを焼きながら駆け上がります
トロリーバスは月曜日で空いてるかと思いきや、中国語を話す外人さんだらけ
賑やかなトロリーバスをおりてダムに出ると、梅雨入りした6月には珍しく、黒部の太陽がさんさんと降り注いでいました
この黒部第四発電所(くろよん)は、過去二回来たことがあるのですが、その先まで行った事がありませんでした
理由は、長野県側から富山県側に抜けるにはクルマが足かせとなっていた事
キャリアカーで回送するサービスもやっていますが、時間とお金もかかるしでダム止まりでした
今回は時間に余裕があったので、アルペンルートのハイライト、立山連峰の雄山中腹にある室堂までの往復にチャレンジです
ありがたいことに、6月中に限りますが、立山黒部アルペンルート完全開通40周年記念ということで、往復運賃が2割引になっていたことです
この割引で、大人一人の室堂までの往復運賃は、8,800円が7,050円になりました
ケーブルカーやロープウェイで高度を上げ森林限界を超えるころには、下界が半袖で足りていた気温も一桁まで下がって肌寒さを感じます
ルート最後の立山トンネルを抜けて室堂に着いてみると、この時期では本来終っているサプライズが待っていました
冬の記録的豪雪で、標高2400メートルの高地にはたっぷりと雪が残り、雪の壁の回廊「雪の大谷」が開設されていたことです
例年は5月下旬で終らせてしまうそうです
しかし、ホントに天気には恵まれ、黒部貫光(観光ではない)の駅員さんも非常に珍しいと言っていたくらいなので、日頃の行いの良さに天が報いてくれたんでしょうwww
室堂から主峰雄山を見上げると、標高差が600メートルもあるのに頂上神社の社がくっきり見えます
更に視線を左にむけると、立山連峰の名峰「剣岳」の険しい山肌が稜線の先にあります
来て良かった
いつか来てみようと思いながらも、往復じゃ無駄かなと二の足踏んで来れなかったのです
けれど、往復で十分です
次は、ケーブルカーと高原バスを乗り継いでと立山駅から来てみます
日本列島を南北に仕切るシワ、フォッサマグナに自分の足跡しっかりと残す旅ができました
アルペンルート・スタート地点中国かと思ったら、台湾の方々でした
黒部ダム
巨大なコンクリート芸術です
ダム湖は静かな湖面でした
ここから下を覗くと足がすくみます
全地下式のケーブルカーです
大観望から望む黒部湖
ロープウェイは、1,700メートル支柱なし
立山主峰雄山の真下を通るトロりーバス
室堂平ターミナルからの眺め
雪の大谷
雄山頂上の神社が見えます
左端の峰が剣岳のようです
扇沢トロりー駅に帰ってきました
所要時間5時間でした駐車場はガラガラ
帰りの駄賃で松本城見ておきます
建立当時の城だそうですそのお城近くの古本屋さんが素晴らしい
夕暮れの八ヶ岳
今回もしみったれて走ってこの燃費
3分の1はエアコンかけていたのでまずまず
9時の発射時刻をわずかに超えてしまいましたが
0911にエンジン始動
0917に発射
向かった先は
彼が男になった1998長野
どかぽるも、男の復活夢見て詣でました
さて、その御利益は???
梓川SA
男を立てる聖地到着
バッケンレコードって言わないんだ
こんなとこ滑り降りるなんてどうかしてる
どうかしてる青年が飛んでました
高いとこは危ないから早々に下ります