花びらマン開3回転
妙義山「さくらの里」は桜満開
温泉の帰りに寄ってみました
その温泉、春だというのに雪が降って車は料金所に乗り捨て向かいます
とりあえず、帰れたからOK
You are currently browsing the 996carrera category.
妙義山「さくらの里」は桜満開
温泉の帰りに寄ってみました
その温泉、春だというのに雪が降って車は料金所に乗り捨て向かいます
とりあえず、帰れたからOK
3・11の教訓
帰る時はさっさと帰る
熱海峠から箱根峠経由
ガラ空き箱根スカイライン・芦ノ湖スカイラインを飛ばします
長尾峠からは金時山のジムカーナを駆け下り御殿場から東名イン
首都高も渋滞なく昼過ぎに帰宅
次回はオートバイで行くつもり
昨日の東名、968とランデブー
オーバーヘッドなホイールが格好良かった熱海港変わらず、ヨカッタ
三国峠からは・・・残念ながら薄曇りで富士山拝めず
新年早々冬タイヤに替えてからというもの、走る条件を選びませんから海山問わず走り回りました
しかし、パワーを掛けてすり減らせてしまうのがもったいなくて、以来スロットルペダルは優しく触れるだけという状態が続いていました
そして今日、もう十分役目を果たしたスタッドレスから夏タイヤに交換しました
交換後、バイクのパーツ調達のため高速走行
帰り道の集約料金所からは二月半ぶりにスロットルペダルをべた踏みしました
2速でゲートをスルー
7千回転まで引っ張り3速へ
5千回転あたりから全開になるレゾナスチャンバー、それまでサルーンのように静かなエンジンが吠えます
911の中では特別なモデルではないのですが、これ以上はいりません
早い、凄い、痺れる
タイヤが四角い、ぶっとい、F1タイヤか?
安作りの996と言われるけれど、マルチリンクやアップライトはふんだんにアルミ合金が使われています冬タイヤプラス車検対策
後輪ツライチ、前輪イマイチ
R100GSのフロントキャリパーがトラブりました
思い込みがあるからなのか
斜めケツから見ると911は
ジャガーEタイプに似ていたり、あるいは斜め前から見るとトヨタ2000GTにも似てるような
つまり、格好イイの基本は似てる
ファストバックが基本なんですね
ない
どこもない
だから、アソコに行くしかない
山に雪はなく普通タイヤで十分でした
早く夏タイヤに替えたい
もったいなくて踏めないタイヤは我慢の限界です
踏みたい、床を踏みぬくほど踏みたい
320psの馬力と
37,7㎏mのトルクを
感じたいアヘッ
でも、あと1回くらいは凍った道路を走りそうです
とりあえず3月に入ってしばらくしたら交換したいと思います
去年の10月タバコ増税を機会として始めた禁煙生活、四カ月半を経過し吸いたいなんて気持ちは少しも湧かなくなりました
しかし、禁煙当初から心配していた体重増加は予想通りの結果となってしまい5キロ近く増えてしまいました
気をつけないと0,1トンに限りなく近づいてしまいます
そんな体重増加のせいでしょうか、今日のターンパイクはエンジンブレーキの効きがイマイチで、最も傾斜のきついところでは3速スロットルオフでも速度が増してしまうほどでした
以前空冷RSで下った時は3速なんかで下ろうものなら止まってしまうのではというほど効きましたから、車両重量100キロ重く、排気量100cc以上小さい差はこんなところで違いを感じます
お昼には自宅に帰り着き、熱海健康ランドツアーはおしまい
早速来月の温泉ツアー計画を立てているのです
三原山頂上付近は冠雪昨日に続いてターンパイク湯河原峠150円区間は除雪していません
水冷はエンジンブレーキが効かない代わりに慣性の効きが良くて燃費には好都合です
昼過ぎには洗車終了、塩カルで汚れた車体を洗います
どかぽるカレラになって二度目の車検が訪れました
前回車検は101,900km
今回車検は130,400km
二年間で、28,500km走りました
この間に壊れたところはオルタネーターだけ
10万キロ以上(12万キロ)走ったのですから消耗品と考えれば大したトラブルではありません
空冷カレラもそうでしたが、ポルシェは壊れない車です
したがって、私のように壊れるまで何もしない主義を通せば、メンテナンス費用が掛らない経済車でもあります
今回の車検も、その30メートルほどの検査ラインを通るだけで確実に手形が頂けると分かっていますから、ユーザー車検で済ませてしまいました
自賠責や重量税等の法定費用、それに検査官に対する気持ちのスチーム洗車代、光軸調整代で
総額56、370円
で終わってしまいました
ただし、一般的に車検を通すということは、向こう2年間を保障されることと考えられていますが、ユーザー車検は、検査を受けた今日この場で法定の基準を満たしただけですから、日ごろからクルマの変調には注意が必要です
さて、道すがらすれ違うプリウスが気になってしょうがありません
あのEVでもエンジンでもない滑空する感覚が忘れられないのです
あのクルマは、地上のモーターグライダーなのです
1月中の走行距離はポルシェで2千キロ以上、業務用バイクで千キロ、合計3千キロも走ってしまいました
いくら走り回るのが好きでも、乗りたい情熱は燃え尽きてしまいそうです
しばらくすれば復活するとは思いますが、今は何乗ってもときめかない心境です
また冬タイヤに履き換えてからカレラの走りには一層しみったれが高まり、スロットルペダルを踏んだ記憶は遥かかなたの事になり、今では触るように脚を乗せたことしかありません
フィンランド人が聞いたらビックリするでしょうwww
しかし、どんなに頑張ってもリッター15キロなんて走ってはくれず、プリウスやインサイトのかーるく20キロ走るらしい燃費がうらやましく感じられます
どかぽるは今、ハイブリッドが欲しくて欲しくてしょうがない毎日を送っています
あー、プリウス様
あなたはどーしてTNPなの