不自由はとっても自由な事
私が言った言葉ではない
大好きなNHK様の「世界遺産」シリーズ
「チンクェ・テッレ」に住む人々のこと。
つまり、であるならば
「自由はとっても不自由な事」
となるのか?
私の足りない脳ミソで考えるに、それは今の自分のことかも。
仕事を終え、家に帰り着けば、そこは「自由溢れるドカポル帝国」。
国家元首ドカポル。
官房長官ドカポル。
大蔵大臣ドカポル。
法務大臣ドカポル。
一般平民ドカポル。
ドカポル、ドカポル、全部ドカポル。
何不自由ないようで、とっても不自由。
炊事、洗濯、風呂掃除、ぜーんぶ国家元首のお仕事。
めんどくせーーーー官房長官やれよ。
って、やっぱりドカポルか。
と、梅雨も後半に差し掛かると「ものぐさ病」が悪化してくる。
梅雨明けて、早く来い来い夏休み。