どかぽる

自分大好き55歳

山陰・中国

中国道・米子道で松江出雲へ 松江城は築城当時の城で姫路・熊本城に並ぶ日本の代表的な城のひとつ 出雲大社のぶっといしめ縄は誰が編むんでしょ 日御岬は日本一きれいな夕日なんだって 木次線出雲坂根は急勾配をスイッチバックして行くファン必見の駅だ R314島根広島県境近くの おろちループ橋は360°以上回る 尾道で大林監督の映像の世界を堪能 街のあちこちが絵になる 何度でも行きたい 帰りはブルーラインを通って姫バイ・加古バイ・第二神明ぶっ飛びマッハ 

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京都・兵庫の日本海沿岸

京都が日本海に面していることは知っていたけど兵庫も日本海に面していたとは赴任するまで知らなかった(ただの馬鹿) 俺の親父は10年以上前に他界してるけど戦後ロシアに3年程抑留され中央アジアのアフガニスタン近くで捕虜生活を送ったそうで 復員した時着いた港が舞鶴港 今は引揚げ記念館があるので俺は親父の生きざまを少しでも知ろうと立寄ってみた 感想は 更に露スケが嫌いになった その後は気持ちを切替え物見遊山 まずは天の橋立 続いて山陰本線余部橋梁は鉄道ファンならずとも知る所 この手前城崎の断崖絶壁はなかなかの見ごたえだった 鳥取砂丘はちょっとがっかり 砂防林の植樹が進みただの砂山ひとつ 因幡の白兎神社なんてのもあったな 鳥取から兵庫の山崎までのR29は面白かった 高速ワインディングの連続で戸倉峠超えは大型トラックをかわしながらで結構スリリングだった 中国道山崎から宝塚までは全開ぶっ飛びあっという間だった 

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ポリシュカポーレ

緑萌える草原を越えて 僕は行きたいあなたの花咲く窓辺へと ポリシュカポーレそれは愛の言葉 二人の愛の誓いさ・・・・・ なんちゃって田んぼの真ん中 

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宙吊り

前足を引き抜かれ天井から宙吊り このディーラーではオーリンズのシールパンクは初めてだそうな

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ピストンヘッド

走行2千5百キロ位でエンジン不調になってヘッドを開けて修理した なるほどフラットヘッドはテスタストレッタだからできるのか ちなみに不調の原因はヘッド回りではなかったがエキゾースト側のカムの動きが硬く垂直水平共シム調整してくれた 国産車では考えられない程製品のバラツキがある ある程度は予想していたがこれほどとはびっくり 

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ホワイトパワー

先代白GSから換装 通算で3万キロ以上使っているが洩れやヘタリは無い ダンピング調整幅が大きくノーマルとは比較にならない これでダイヤル式プリロード調整が付けば言う事無し

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パラレル4発もたまにはいい

最近ぼうずは仕事が忙しいらしくニンジャに全く乗っていない 俺のドカは入院中だし可哀想なので買い物がてら近所のホームセンター(往復で30キロあるけど)まで乗ってやった 最初はぐずぐず言ってたエンジンもオー・ルージュ手前のストレートにさしかかる頃には軽快な吹け上がりをみせ右手がコツンと当たるまでひねってみた おーーーーー早えー怖えー止まらねー さすがフルパワー車 しかもナサートのチタンにパワーフィルター付けてメインジェットは152番入れてる 股下から聞こえる排気音もかき消す程の吸気音でポンコツの割には楽しませてくれる   いいぞ 男カワサキ重工業 音は4イン1に限ります いくら出力特性が良くても4-2-1はイマイチ ましてスリップオンタイプなんかはノーマルより腐った音してる 

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紀伊半島半周

大阪からR42をくだり潮岬を経由那智の滝 R168を上って五条経由で神戸まで 見所は本州最南端潮岬 橋杭岩 那智滝 熊野三山 そしてはずしちゃいけないのが十津川村と五条の間にある谷瀬の吊橋 全長250m高さ50mほどだけどワイヤーとネットの上に幅1m位の杉板が貼ってあるだけ 渡り切るのには勇気が必要 30年位前の月刊モーターサイクリストツーリング記事にこの吊橋をCB750で渡り切ったつわものがいた記憶がある R168新宮から本宮まで熊野川沿いの道はとっても快適

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いい音

エキゾースト集合部からマフラーまでが短いこと したがってフロントエンジンでは無理だな 

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RSの秘密・・・って言うほどのものじゃないけれど

ホイールはスピードラインの3ピース フェラの348GTコンペチオーネも同じようなロゴが入っている

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