1 ポルシェ993RSをついに手放す
2 911は水冷カレラだけとなる(当然w)
3 RSがいなくなって寂しくなるかと思いきや、肩の荷が下りたようでさっぱりしたww
4 996にGT3・ターボ用のホイール換装、リアタイヤがぶっとくなって格好良くなった
5 お気に入りのマリタイムブルーという色が、水冷では恐ろしく希少な色だと確信www
6 オートバイはR1100RからR1150Rに進化
7 しかし、R100GSが手放せずにいる
8 ビートの車検取得、993RSを追い出し、スポーツカーとしての地位を不動のものとする
9 しかしながら、ジーノがどこ行くにも楽チンであることを知る
10ちっこいワンコが住みついた
以上どうでもいい2010年十大ニュースでした
そして今年最後の休みもカレラでお散歩
人気の「ばんや」は超混雑
諦めて隣の海鮮食堂入ったらこちらも混雑、最悪



天気がいい日も悪い日も
太平洋見に走ります
千葉には高い山は無いけれど、楽しめる里山が沢山あります
館山の青果市場にあるいつものラーメンやさんでいつものラーメン食べて
先日発見した房総のターンパイクwww「安房グリーンライン」をふっとばして千倉まで
千倉からは国道410号線、県道89・88・182号線で横G三昧
いつもの事ですが、千葉の山道はガラガラでやり放題
最高

ヤフオクで仕入れた純正ホイールにスタッドレスのはめ込み完了
フロントは最新のレボGZ、リアはサイズのカタログ落ちでレボ1となりました
さて、千葉県内で生活する分にはスタッドレスタイヤなど無駄以外何物でもなく、おそらくは付けてよかったと思うのは毎年2・3回程度降る雪の日くらいなもんで、ただすり減らすために履いているようなものです
なのに何故
ハイ、ひとつは車検対策で標準サイズタイヤが必要であったこと
そしてもうひとつは、タイヤがダメで行き先が制限される事が我慢ならないということ
冬の温泉行くには、ジーノが冬タイヤ有で可能ですが、やはりどこ行くにもポルシェで行きたい
雨が降ろうが、雪が降ろうがポルシェに乗る
と、装着準備は完了しましたが、まだ付けるには早いのです
ぎりぎりまで待って温存し、摩耗を極力抑えるのです
だって、指で押してもグニョグニョに柔らかいタイヤは、乾燥路面走ったらあっという間にツルツル坊主になってしまいますから・・・・・・ケチ
しかし、ガレージがゴム臭い
996カレラの車検は来年の2月
いつもならば、どかぽる保有車両は直前土壇場までほったらかしにしています
しかし、今回はそうはイカのキンタ○なのです
何が問題かと言うと、タイヤです
今年の4月でしたかルックスだけを考えてGT3・ターボの10本スポーク純正ホイールに交換したのです。
前輪はスタンダードカレラホイール・タイヤと同サイズで問題ないものの、後輪はホイールもタイヤもワンサイズアップし微妙なものとしています
このオイール・タイヤサイズはGT3と同じサイズですから日常の使用で全く問題はないのですが、スタンダードサスペンションで使用すると我が国の運送車両法上の細則で問題が生じてくるのです
つまり、GT3のようにサスが沈み込むとホイールがフェンダーの中に入り込んで問題ないのですが、スタンダードサス(スポーツサス含め)だと入り込みが足らず、最上部ははみ出さないのですが前後3.40%部分がはみ出しぎみとなってしまうのです
おそらく、このはみ出し具合は検査官が気付くことは無いと思うのですが、指摘され垂直に糸を垂らして測定されたとき検査不合格となる虞があります
そこで、
検査を問題なく通過するにはガレージに積んだ10Jのカレラホイールに285/30の新品タイヤを組み込んで装着してしまえば問題なしとなるのです
けれど、11Jに295/30のマッチョなルックスを体験してしまうと戻れません
だったら、
絶対問題なくてそれなりに使い道のあるタイヤにしてしまおうと
結論
スタンダードサイズで冬タイヤを履いてしまう
で、
すり減ったパイロット履いた18インチカレラホイールに冬タイヤを付けようと物色するも18インチの扁平タイヤで冬タイヤがない!!!
コンチで265/35サイズがあったようですが、これもカタログ落ちしてしまったような
しょうがないので、インチダウンで探すことに
まずはタイヤをはめ込むホイール調達
ラッキーなことにヤフオクで02カレラの17インチ純正上物ホイールをゲット
フロント7J、リア9Jにはめ込むタイヤは
フロント205/50、リア255/40
新年迎えるまでには冬の装いで登場できるかな