どかぽる

自分大好き55歳

カッチィーカ


サリーちゃんがすーきー サリーちゃんがすーきー
若きアメリカンヒーロー
ライトニング・マックイーンが恋した女
サリー
それは、996カレラのティアドロップです。
最初は、のっぺらぼうなスタイルと感じましたが、見慣れてくると柔らかな曲線に包まれたいいデザインに見えてきます。
特に、ボンネットとフロントフェンダーを仕切る曲線が気に入ってます。
まずは一週間が過ぎ、距離も500キロ程走ったところで、993RSとの比較インプレッションなど書いてみます。
とりあえず今日はパワーフィーリングから、
共に水平対向6発エンジンで、排気量や公称馬力は似たようなものですが、空冷と水冷、OHCとDOHC、2バルブと4バルブとメカ的には相当な違いがあります。
初めて水冷に乗った時は、格段にスムーズなエンジンにむしろ力強さを感じませんでしたが、高速のETCゲートからのダッシュなどでは明らかに水冷の方が速度の乗りが速いことに気付きました。
また水冷は、電子制御スロットルつまりフライバイワイヤーになっているようで、踏み込み方に反応して最も最適なスロットル開度や燃調を行うようで、これがスムーズな感覚を生み、あまり早さを感じさせないのではと思うのです。
まだ思いっきりぶん回していないので(これからもしませんが)何とも言えませんが、4千回転前後で踏み込むと、スムーズかつパワフル感に包まれ「GT」であることを実感できます。
よく水冷は空冷より中・低速域のトルクが細いと言われますが、私にはそのような事は感じられません。
この後期型996から採用された吸気側カムのバリオカム・プラスという可変バルタイと可変リフトによって、6速でも千五百回転あたりからぎくしゃくすることなくスムーズに加速し、三千回転あたりからモリモリと力を増してくるエンジンは十分にトルク型エンジンと思います。
この点、空冷の方がよりショートストロークですから高回転型ではと感じます。
今日はこれくらいにしておきますが、水冷は「乗用車」であると言われます。それは否定できない事実であると感じました。しかし、それは進化の証でもあるわけで、良いか悪いかという客観的評価を下すならば、間違いなく「良い」ということになります。
では、空冷が「悪い」のかというと、そうでもないところがあったりするので分からなくなってしまうのです。
この分からない部分を究明し、納得の上で手放さなければ一生の後悔となりそうな気がして売却準備(元に戻す)は一向にはかどらないのです。
立派な鳥居を乗せ「神社仏閣」スタイルの復活です。
出っ歯を付ければ、正に「なんちゃってRSR」の出来上がりです。
しかし、重量15キロ近いウェイトをリアオーバーハングに付けると、鈍感な私でも明らかな「慣性」を感じますから軽快感はかなり薄れます。
高速と下道半々でこの燃費。
最高速度285キロを誇る車にしては上出来です。高速だけなら10キロ/L以上いけそうで、993RSよりちょうど100キロ重たい割には互角といったところです。

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のっぺらぼう

水冷が我家に来て3日目、手に入れた興奮も冷め、少し冷静にこの車を見ています。
近くの公園まで乗りつけそのデザインから検証に入ります。
空力を追求したがための「のっぺらぼう」にまず落胆。
一言で表現すると
ナメクジ
しかし、フラッシュサーフェースされたボディーは、最新のトレンドをまとっているようで、「まあいいか」ってところです。
更に、色が気に入っているので許します。
ポルシェAGは、この車を「911」として世に出したけれども、やはり「911」を名乗るに相応しいのはコードナンバー「993」までの40年近く続いた空冷に限るような気もします。
空冷と水冷、そのパッケージングは似ていても、
別物
「似て非なるもの」というのが率直な感想です。
私は、生涯で「911」に限らず、ハンドルを握ったポルシェは、993RSと、この996カレラの2台しかありません。
それ以外は試乗すらしたことがありません。
だから、993RSの調子が良かったのか悪かったのか、そして996カレラが調子良いのか悪いのか、本当は全く分からないのです。
したがって、今回996の印象についても、比較対照となるのは993RSだけですから極めて偏ったインプレッションという訳です。
でも、今日も近所を一回りして思ったことは、
ああ、これでジーノにも勝る安楽な車を手に入れたという満足感でした。
ドライビング・プレジャーは感じませんが、そこそこに「楽」であることは間違い無く、とりあえずエンジンが壊れるまで付き合えるかもという感触はつかめました。
これからも引き続き「993」と「996」の違いを書き連ねていきますが、とりあえず一言、
ハンドルが身体の真正面にあるのは、極めて自然でいい感じ
といったところでしょうか。
お約束のジーノとツーショット
ようやく高速直進性で勝てる車になりました。

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ブルー・インパルス・・・最後の空冷から最初の水冷に

青の衝撃
私、ドカポルが選んだグランツーリズモとは。
「早くて、楽な乗用車」です。
それがこの車で、
ポルシェ996カレラ
996後期型の通称「涙目」です。
2002年製で9万6千キロも走った、間もなく「商品」としての価値が無くなろうとしている車です。
993RSから乗り換えるには、余りにも普通の乗用車であることに違いはありません。
事実、お店から引き渡され自宅に向かう100キロ弱の道程に感じた印象は、
「何てつまらない車」
でした。
しかし、もとより乗り換えの決心をつけたのが、別につまらなくてもいいから「早くて楽な乗用車」であった訳で、その点的を得た選択と納得もしました。
道すがら感じたのは、「つまらない」の予想どおり以外に、普通であるが故の静粛性と乗り心地の良さです。
RSでは当たり前となっていた、絶え間なく感じる路面からの振動とエンジンが吸い込む吸気爆音が、半分どころか「耳を澄ませば聞こえますよ」というレベルにまで減っていたのです。
ラジオのスイッチを入れれば普通に聞こえる音楽や、タバコの灰が落ちない振動の無さは、私が考える
「グランツーリズモ像」
そのものでした。
最も重要なパフォーマンスですが、これに関しては私のレベルで
無条件に早い
と言うべきものを持っています。
確かに空冷3,8LのRSで感じるワイルドな加速感はありませんが、僅かに高まるエンジン音と共にシートに押し付けられる加速Gは、RSにひけをとらないばかりか、むしろ上回っているのではと感じます。
この感覚は、私がたまに購入する自動車雑誌の「CG」フルテストデータでも証明されており、ひとつ例を挙げるならば0~400m加速のデータを見ると、
993RS         13,2秒
996ノーマルカレラ   12,7秒

とコンマ5秒も早いのです。
ゼロヨンで12秒台なんて、オートバイの世界で言えば一昔前のナナハン並みです。
勿論私が購入した間もなく10万キロ車にそんな体力が残っているわけありませんが、今まで乗ってきた993RSも間もなく9万キロという過走行一歩手前車ですから比較条件は似ています。
 
コーナリング能力も、RSのミズスマシのごとくという訳にはいきませんが、スポーツシャーシが入っていることもあり過大なロールもなく十分満足のいくレベルですし、これまたメーカーオプションのPSMも入っていますから、下手な腕をカバーしてくれるでしょう。
ポルシェAGが声高らかに宣伝し、自慢する
最新のポルシェが最良のポルシェ
というキャッチフレーズがあながち嘘ではないことを知ることができたと同時に、
最新のポルシェが、最も趣味性に欠けた車であることも体感しました。
 
そうは言っても、
楽ちんはいい
のも正直な感想です。
上空から見る「青の衝撃」
マリタイムブルーは当時メーカーオプションでした。
ポルシェ最強のコードナンバー「917」なんて付けてみました。適度にへたったスポーツシートですが、硬過ぎずちょうどいい具合です。993RSはというと、新たなオーナーを探すべくノーマルへのお化粧直し中です。
が、ガレージから出て行こうとしません。
困りました。このRSクラブスポーツウイングがついていなければRSにあらずで、価値は半減。
重量は15キロのトラクション増加ウェイト?です。
お店の評判は別として、私のカレラの詳細が出ています。
おいらのカレラ

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クリスティーン・・・クルマが私に嫉妬した?

あと一週間でお別れとなるRS、最後のドライブは海を見せてあげました。
いつもの九十九里一ノ宮パーキングに向かいアイスクリームを食べていたら,近くのお兄ちゃんが、「このクルマ、タイヤからシューシュー音がしてるね」なんて会話をしています。
まさかと思いながらもたしかに音がするタイヤを見れば、
ガビーン
パンクしているんです、右後輪が。
しかも釘であってくれとの願いも虚しく、鍵と思われる平らで幅のある金属片がしっかりと刺さっていました。
スペアタイヤを膨らませて帰ってきましたが、不思議な膨らみかたをするスペアタイヤの出番は五年振り二回目の事です。
近くのタイヤ館で診てもらうと、やはり傷口は広く、交換した方が良いでしょうとの事で、バースト経験がある私としては考えるでもなく交換に決定しました。
しかしながら、18インチの偏平タイヤは安くありません。
あと少しで私の手元を離れ、新たなGTカーを買ってしまった事に嫉妬し困らせているようです。
そう考えると、私の身体を駆け抜けた衝動で捨てられていく993RSが不憫でなりません。
私は心優しい人間です。(嘘)
ダカラ・・・
新しいGTカーが来てもRSはしばらくはウチに置いてあげることにしました。
そうは言っても家計は火の車ですから、「彼女」が早く私への情念を断ち切って、新しい御主人様に使える決心をつけてほしいと願っています。
穴というより、せん断されたと言うべき状態です。
この萎んだタイヤがエアポンプによって勃起します。バケットシートに戻してしまったので、パンクしたタイヤは助手席に、ヨメサンはリアシートが付いていたであろう「くぼみ」に押し込みます。
帰り道は下道で帰りましたが、案の定高速入り口では改正「道路交通法」の施行初日でリアシートベルトの取り締まりを行っていましたから、危うく違反点数1点を献上するところでした。
もっとも、それ以前に設備外乗車ですが。wwwスペアタイヤは16インチですが、幅は別としてハイトの高さがいい感じです。

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インパルス

それは衝動。
広辞苑によれば、
① 人の心や感覚をつきうごかすこと。
② 反省や抑制なしに人を行動におもむかせる心の動き。
 とあります。
今回RSを手放そうかと思い立ったのが、わずか一週間前です。
その日まで、ずうっとずうっと乗り続けていようと思っていました。
だから、ホイールをなんちゃってGT-ⅡのBBS-RRに換えてみたり、シートをリクライニングに替えてみたり、RSの象徴である立派な羽根を外してみたりと、なんとか自分のスタイルに合わせた改造を重ねてきました。
この改造も、カフェレーサーに仕上げるためという名目でしたが、要は楽ちんに乗りたかったがためであることは事実です。
そんな時、目の前に現れた楽ちんそうなGTカーに飛びついたわけで、冒頭に述べたとおり、正に私の心をつきうごかし、反省も抑制もきかない行動に移らせたのです。
7年半近くの月日と、5万キロ弱も「美しい国、日本」を踏み荒らした思い出は尽きるところがありませんが、残念ながら私には「空冷」を維持し楽しんでいく気概と経済力が途切れてしまいました。
「グラン・ツーリズモ」
いい響きです。
高名な評論家先生達が「ズ」って濁音にしているから気取っているだけですけど。
でも、「乗用車」です。
「へなちょこ」「根性なし」「裏切り者」、数々の言葉が思い浮かびます。どれも当たっています。
でもでも、「普通の車」に乗ってみたい。そんな衝動を抑えられないのです。
後悔してもいい。
  今 私の心をつきぬける ブルー・インパルス

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グラン・ツーリズモが欲しい

RSを手に入れて7年経ちました。
いろいろと外装をいじり回してスタンダードルックにしました。
でもこの固い乗り心地は限界かもしれません。
早くて、疲れなくて、遠くに行ける普通のGTカーが欲しくなりました。
スポーツカーはビートがあります。
ドカポルの終焉が近づいています。
2・3日よーく考えて決断しようと思います。
首都高、代々木PAにて名残を惜しみます・・・・・・・。

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サンドロ・ムナーリ

房総半島の最高峰と言えば、愛宕山で標高408メートルあります。
この愛宕山山頂付近を通過し、南房総を太平洋から東京湾まで山々の尾根伝いに横切る道路があります。
その道路の名は、「嶺岡中央林道」と言いますが、林道とは名ばかりで全線が舗装されています。
今日はビートでこの舗装林道を太平洋側の太海から、東京湾の安房勝山まで横断するアタックツーリング?を敢行しました。
スタート地点の太海までは房総スカイラインと鴨川道路で軽く腕慣らしをしておきますが、土曜日のガラ空き房スカはハイスピードなコーナリングを楽しむことができ、これだけでも十分満足でした。
林道入りしてすぐの展望台でヨメサンとお弁当を広げてお昼休みとしましたが、鴨川あたりの太平洋を見下ろしながら子供の頃の遠足気分に浸ることができました。
お腹がいっぱいになったところで、ビートを駆り東京湾を目指します。
この嶺岡中央林道は房総の低い山々の尾根伝いに走ります。そして名前のとおり道幅は狭く、幅員は3メートルそこそこといったところですが、深く回り込むコーナーはないものの、常にステアリング操作を必要とするなかなかに面白い林道です。
ビートは非力でスピードは出ませんが、延々と続くカートコースを走っているようで気を抜けません。
暫く走っていると、すっかりビートのトリプルサウンドに酔いしれ妄想が始まります。
前後のサスはストラットでエンジンは横置きミッドシップ、V6じゃないけれど半分の3気筒を9千回転までぶん回せば似たようなサウンド。
そうです、ホンダ・ビートは私の頭の中で姿形を変え、何とランチア・ストラトスになっていたのです。
そして忙しなくステアリングを切り、トー&トーを駆使してシフトする私は、サンドロ・ムナーリとなったのです。www←バカ
スタートから40キロ弱のスペシャルステージは、途中少しばかり山を下り、田植えが終わったばかりの「大山千枚田」見物などもしたりしましたが、信号機なんて無粋なものはひとつもありませんから約1時間でゴールの安房勝山に到着することができました。
いやー、ビートってほんとに面白い車です。
房スカは、ガラガラでした。
太平洋を見下ろす女神は、守り神??はるか遠くに鴨川シーワールドが見えます。お弁当広げて遠足気分。千葉県最高峰の愛宕山には、航空自衛隊のレーダー基地があります。首都防空の要。林道から少し外れると、大山千枚田があります。ビートのタイトなペダルを繊細に?コントロールするオークレーのレーシングシューズ。自宅に帰り着き時間があったのでデザートを食べてみました。
デザートは別腹なのです。

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ストリップ

ドカティー749Rに二回目の車検が迫ってきました。
前回はユーザー車検で済ましたので、今回もと考え今日の予約を入れておきましたが、あいにくの雨模様で中止しました。
結局、近所のオートバイ屋さんにお願いすることにしましたが、すんなりと車検が通るように最低限の整備だけは自分でしておきます。
私の749Rは普段問題なく走っていますが、ライトの光軸以外で若干問題がありラインに入ることすらできなくなる可能性があるので対策をとっておきます。
749Rはただでさえ音が大きいのですが、私のバイクはクラッチカバーをアルミのオープンタイプに交換し、更にスリッパークラッチの効きをよくするためクラッチスプリングを2本抜いています。
しかし、これによって得られる効果と引き換えにクラッチドラムとフランジが引っ叩かれて、けたたましい騒音を撒き散らしています。
この音の程度は、元々あまり静かではない排気音すらかき消すほどですから、よほどやる気のない検査官でもない限りハンコを押してくれそうにありません。
ではこの対策はというと、何のことありません、スタンダードに戻すだけです。
車検対策整備を終え、エンジンを掛けて騒音チェックを行います。
スチールのクラッチカバーでも乾式特有の音は聞き取れますが、その音量はかなり静かになりましたから、まず問題ないでしょう。
それにしても、749Rが国内の型式認定を取得する際は、インチキをしていろいろな詰め物によって騒音を減らしたそうですが、スタンダード状態でも十分うるさいオートバイであることは間違いありません。
2本抜きは、スリッパー効果をより明確に体感するためと、発進時のジャダー対策です。
6本のスプリングにするとレバーがかなり重たくなります。車検が終わったら即2本抜き。鉄ちんカバーは、格好悪いものの静かです。アンダーカウルを脱ぎ捨てストリップアウトした姿は、美しいトラリスフレームをさらけ出して微妙にカフェレーサーっぽい感じがします。アッパーカウルですが、紙のようにめちゃめちゃ軽いのです。

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目玉復活

バルブ切れで片目になっていた993RSですが、両目とも新しい目玉をはめ込み修理完了です。
新たに入れた目玉は、ボッシュのH1バルブで4000ケルビンという光温度を持っており、パッケージに記載はありませんでしたが、おそらく100W相当の明るさのようです。
HIDは5~6000ケルビン位あるそうなのでとても敵いませんが、いままでの提灯のような明るさに比較すれば、かなり明るく感じられます。
ニッキュッパのバーゲン品ですが、万単位の出費を覚悟しなければならないHIDを考えれば十分満足です。
白く輝くH1バルブ。
スーパーの帰りは、フロントオーバーハングに約9キロのバラストを積んで帰りましたが、これがまたしっとりとしたハンドリングをもたらして具合良いのです。

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ビーフをタンデム・ローリング

今日はいつものメンバーからツーリングのお誘いを受けていましたがキャンセルしました。
そりゃそうです、集合時間が朝の5時半で、下道ばかりで山形蔵王まで行くっていうんですから、しかも日帰り。
更に、国道なんてほとんど通らず、県道・市町村道ばかり繋いで走るハイスピードツーリングですから、命がいくつあっても足りません。
私は、あの人たちほどいかれていないのです。
と言ってもこのところ火がついてしまったバイク熱は治まらず、一台で走ることにしました。
一人はつまらないので、タンデムシートにはあまり気乗りしない様子のヨメサンを無理やり乗っけていきました。
で、行ったところは、いつもの「ビーフ・ライン」です。
一応、美味しいお蕎麦を食べさせてあげるというのが名目ですが、本当は食べる物なんてどうでもいいことでして、一番の目的は「くねくね道」で遊ぶことにあります。
地図も持たずに出かけましたが、3・4回は走っているこの道も身体が覚えてくれたようで、迷うことなく「目的地」のお蕎麦屋さんに到着することができました。
帰り道は、いつもの「自販機」を経由して常磐道の北茨城ICから高速入りし、夕方早いうちに帰宅しました。
今日もGSを走らせてみて強く感じたことは、「全然遅くないじゃん」ということでして、要は一緒に走る相手が悪かったということです。
これからは、頭のネジが2・3本抜けてる人たちとは一緒に走らず、第二集団に混じって行こうと決めました。www
それがバイクを乗り換えようとか余計な事を考えない財布に優しい乗り方であることに気付いたのです。

物産センターで今夜の食材を仕込んだのがパニアケースの唯一の荷物で、ほとんどドンガラです。
GSの「飾り」として付けていきました。花咲か爺さんは、いつもノーテンキ帰りの友部SAでは旧車会御一行様と一緒に休憩。
直管GS400は180度クランクのいい音していました。

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